本気の人のためのエンジニアスクールと呼ばれるスパルタ型のスクール「DIVE INTO CODE」で実際に転職できるのか実状をご紹介いたします!
目次
DIVE INTO CODEで本当に転職が可能か?
どのスクールでもある書類添削や面接対策はもちろんのこと、リクルーティングパートナーと言われる各企業への個別人材紹介や、パートナー以外でも受講生が希望する企業を誘致して紹介してくれたり、書類選考なしで面接が確約されたパートナー会社もありますので卒業さえすれば転職が可能となっています。
DIVE INTO CODEで実際の転職先は?
リクルーティングパートナーでもあるAlarmboxやDHT、grooves等の厳選された企業での転職が可能です。
もちろん書類添削や模擬面接の指導を基に自分自身で活動し株式会社楽天 や株式会社Samurai 等の企業に転職された実績もあります。
DIVE INTO CODEで転職できる人・できない人はどんな人?
大事なポイントでもある転職できる人と出来ない人の違いは何でしょうか?
①DIVE INTO CODEで転職できる人
・最大で10ヶ月という長期間モチベーションが維持できる方
・グループワークが得意な方
・自分で考えて課題を突破できる方
②DIVE INTO CODEで転職できない人
・最短のコースでも4ヶ月間の受講期間が必要な為、短期間で学びたい方
・1から10まで教えて欲しいという方
・マンツーマンで学びたい方
・趣味としてプログラミングを学びたい方
年齢制限もなくどなたでも受講できるスクールですが、このスクールで重要なことはプログラミング学習し対して本気で望めるかです。
プログラミング言語の「Ruby」でWebアプリケーション開発に必要な技術を学習する「Webエンジニアコース」と、
プログラミング言語の「Python」、数学から学び、機械学習・深層学習をすることでエンジニアを目指す「機械学習エンジニアコース」があります。
WebエンジニアコースにはWebエンジニアとしての就業を目指す「就業達成プログラム」と
Webサービスのリリースを目指す「新規事業創造プログラム」があります。
カリキュラムが充実しているので平日昼間学ぶフルタイムでも4ヶ月間、木曜以外の平日夜と土日祝日で学ぶパートタイムで10ヶ月間の学習が必要となるためモチベーションの維持は必須です。
またオンライン受講も可能ですが、先生1人に対して複数人で学ぶ2週に一度のオンライン授業は振り替えが効かないので資料を見て学習するのが得意ではない方は授業に参加する時間の確保は必須です。
また、学習の仕方は質問された際に1から10まで教えるのではなく、一人で問題解決できる力を身につけさせる為にヒントを教えて課題突破させるやり方を取っています。
対面授業ではディスカッション講義の形をとっており、講義前に課題を予習して理解した内容を各自が説明したりグループワークでの質疑応答を通して即戦力としての知識やチーム開発するコミュニケーション力を養います。
講義のやり方一つ一つが転職した際に、受講者がプログラマーとしての実践力をもった人間になる様に考えられた内容ですので学習完了できる方=転職できる方に繋がります。
このスクールが気になった方は、無料カウンセリングを受講してみてはいかがでしょうか?
DIVE INTO CODEはなんで転職率が高いのか?
転職率が高い理由には3つの点が挙げられます。
①実践的なカリキュラム
初心者の方でも分かりやすい考えられたオンラインテキストは評判が高く、単元毎に課題が設定されているので未経験の方でも着実に学んでいくことが可能です。
オリジナルのアプリケーションの開発での現役エンジニアからのコードレビューは厳しくただ動くシステムを作るのではなく、他の人が改修しやすいといった実践的なシステム開発を学ぶことが出来ます。
GitHubを使用したチーム開発では、開発に実際に使用されることが多い外部ツールにも触れられます。他の人と一緒に開発することによって、チーム開発する上で必要な連携の部分も学べるので即戦力になる人材を目指せます。
②DEMODAYで洗練されたポートフォリオに
このスクールの魅力の1つでもあるイベントが「DEMODAY」。
受講生が開発したオリジナルアプリを観戦者と経営者・起業支援家・CTO・VC等の豪華審査員の方々の前でプレゼンし、実際にふれてもらうことで開発したアプリのフィードバックを頂けます。
メンターさんにサポートされて開発したアプリがさらにバージョンアップしてより良いものになるので、就職の際のポートフォリオとしてのクオリティもお墨付きです。
審査員の方からはビジネスという観点でもお言葉も頂けるので、フリーランスになりたいという方もとても参考になるかと思います。
③転職サポートも充実
代表の異業種への転職経験も活かした人事担当が会いたくなる様な履歴書、職務経歴書の書き方の指導や、未経験の方で一番不安がある面接の対策として模擬面接やロールプレイングで対策が可能です。
毎月2回以上開催される就業説明会では応募前にリクルーティングパートナーの会社の雰囲気も確認できますし、縁があればそのまま試験を受けて転職も可能となります。
就業説明会以外でもリクルーティングパートナーへの個別の人材紹介も行っています。
受講者がリクエストする企業の誘致も可能ですので、この会社に就職したいというのがある方は相談してみてはいかがでしょうか。
DIVE INTO CODEの評判は?
カリキュラムや受講期間の長さから転職を絶対するんだ、学習を絶対完了させるんだという強い意思は必要ですが年齢、学歴も一切不問のスクールですので是非チャレンジしてみませんか?