未経験からITエンジニアに転職するためにやるべき3つの方法

最近ニュース番組や新聞などで、エンジニアの人手不足や小学生でのプログラミング教育の必修化、あらゆる産業に参入している人工知能やAIを使ったシステム化などが話題を集めています。

これからの時代、求められるスキルとしてIT分野、もしくはエンジニアが有益なのではないかと感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、
「プログラミングはもちろん、IT業界についてもよく分からない…」
「独学でプログラミングを勉強したことがあるけど、会社(社会)で通用するレベルなのか不安…」
「未経験からエンジニアになりたいけど、どうしたら良いか分からない…」
と思う方がほとんどです。

そこで本記事では、そもそもエンジニアってなに?というところから、エンジニア未経験者がエンジニアとして転職するために知っておくべきことや勉強方法などをご紹介していきます。

エンジニアってそもそもどんな仕事?

「エンジニア」と一口に言っても、その種類はおよそ8~30種類ほどに分けられます。

未経験者の多くは、「言語に沿ったコードを書いてシステムを構築するプログラマー的なことでしょ…?」と思いがちですが、そのような一筋縄ではいきません。

エンジニアと呼ばれる職種には様々な種類があります。
いくつか例を挙げるならば以下です。

  • システムエンジニア(SE)…コンピューターを使ってスマホやインターネットの仕組みを最適化するエンジニア。
  • インフラエンジニア…サーバーもしくはインターネットの環境を設計をし、監視や点検を繰り返しながら大枠単位で運用をするエンジニア。
  • フロントエンジニア…高度なモーションやおしゃれな仕組みといった専門性の高いプログラミング言語を取り扱うサイト作成に特化したエンジニア。
  • セキュリティエンジニア…その名の通り情報セキュリティに特化したエンジニア。運用環境における法律や専門知識を要する。
  • ざっと挙げただけでも、上記のように細かく分けられ、期待される技術も活かすべきスキルも異なるのです。

    実際にコードを書くエンジニアとなると、「フロントエンジニア」などがほとんど。
    フロントエンジニアであっても、趣味レベルのコード技術では採用されることはまずありません。

    未経験のエンジニア求人はほとんどない

    求人の中には「未経験 エンジニアOK」といった文字を見かけるものの、そのほとんどがウェブやアプリのシステム上にエラーがないかのチェックといった、エンジニアでなくてもできる仕事なのだとか。

    自分でアプリやサービスを作ったことがなく、またIT・プログラミングの知識といったエンジニアの基礎を知らない未経験者の場合、「エンジニア」と呼ばれる職種に自力で就くのは基本的に難しいでしょう。

    バイトとして始めるのはあり…?

    エンジニアという職業にどうしても関わりたいという方は、アルバイトから始めると良いかもしれません。

    というのも、エンジニアはとにかく人手不足。
    求人サイトなどを見てみると派遣やアルバイト、インターンでなら採用枠があるのがわかります。

    とはいえ、エンジニアの業務経験がなければ、コードが書くことが難しいのはもちろん、エンジニアのアシスタントのような業務しか出来ないのがほとんどです。

    エンジニアとしてコードを書いたり、アプリやウェブサービスを作るためには、プログラミングスクールで専門的な知識を蓄え、即戦力にもなる力を身に着けることが大切です。

    エンジニア未経験者が「エンジニア」になるための3つの方法

    「専門知識もないし自分でアプリなども作ったことがない…でもエンジニアになりたい…!」と思った方の多くがこの記事を読んでいるのではないでしょうか。

    そんな方たちのために、ここからは完全未経験者がエンジニアになるための方法についてご紹介していきます。

    ご自身が現在置かれている環境なども、エンジニアになるためには大事なポイントです。
    ぜひ参考にしてくださいね。

    1.専門知識が学べる専門学校・大学に通う

    未経験者がエンジニアになるための方法の一つは、エンジニアとしての業界知識・勉強をすることができる専門学校や大学に通うことです。

    専門学校だとおよそ2年、大学だとおよそ4年間をかけて1から学ぶことができるため、全く専門知識がない方でも安心して通えます。

    パソコンを持っていない方でも、通っている間は学校内に常備してあるパソコンで学習できるのが一般的で、のちのちどんなスペックのパソコンを購入すべきかなども、先生と相談しながら決められるのです。

    とはいえ、専門学校もしくは大学に通うことのデメリットは、学費が高いという点。

    夜間授業を行っている学校以外は、基本的に週5日、朝~夕方にかけての授業がほとんどなので、社会人の方は一度会社を辞めなければ通うことはできません。

    学校では作品やポートフォリオを作ることはあっても、実際に業務をこなすわけではなく、エンジニアとして採用された会社の即戦力になることは難しいでしょう。

    また学校に通っている間は、働くことができても週末のアルバイトといった程度なため、お金と時間に余裕がある方におすすめです。

    2.アルバイト・インターンとして入社する

    エンジニアになるための方法の一つが、IT企業のエンジニア枠にアルバイト・インターンで入社することです。

    未経験者は、正社員のエンジニアとして働くことはできずとも、アルバイト・インターンであればお金をもらいながら、エンジニアとしてのノウハウを学ぶことができます。

    始めのうちは、システムのエラーチェックが主な業務。
    「エンジニアとしての仕事」とは言い難いものの、現場の空気感やどのようにしてサービスが作られているのかを肌で感じることができるでしょう。

    正社員に比べると給料は落ちてしまうものの、一定額稼ぐことはできます。
    そのためお金をある程度稼ぎながら、スキルを身に着けたいという方にはおすすめです。

    とはいえ、会社によってはシステムエラーのチェックのみの業務を任せるところや実際にコードを書くことができない会社もあるため、面接時に自分の理想の業務内容とすり合わせるようにしましょう。

    3.プログラミングスクール・エンジニアスクールに通う

    未経験者がエンジニアになるために、最もおすすめなのが、プログラミングスクールもしくはエンジニア専用のスクールに通うことです。

    スクールのほとんどが、スクール卒業後の転職活動をサポートしてくれる制度があり、学んだはいいけど就職できない…なんてことがおきないのも嬉しいポイント。

    どのスクールもおよそ3~4ヶ月ほどで卒業できるのに加え、実際の業務を意識したカリキュラムが組まれているため、即戦力にもなり得るのです。

    そんなスクールは、大きく分けて2種類に分けられます。
    どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分の生活リズムや理想の勉強の仕方に合う方を選びましょう。

    オンライン学習は、自分のペースで勉強できる

    1つ目は、パソコンとネット環境のあるところであればどこにいても学習できる「オンライン式」。

    オンライン式のメリットは、自分の好きなペースで勉強することができたり、スクールに通うことができない地方の方でも受講が可能です。

    デメリットは、お尻を叩いてくれる人がそばにいないので、集中力が切れやすく、マンネリ化しやすい点だと言えるでしょう。

    オフライン/通学学習は、質問が気軽にでき続けやすい

    2つ目は、スクールに実際に通いながら学習する「オフライン・通学式」。

    オフライン・通学式のメリットは、通わなければならないことから途中でくじけにくく、また講師がすぐそばにいるため、分からなくなったら即質問でき、「分からない」を持ち越さずに済む点です。

    デメリットは、通う手間があるため職場や自宅がスクールと近くなければ大変だという点。

    どちらにせよ、プログラミングスクールの多くは、社会人向けにカリキュラムを組んでくれるため、融通が効きやすいのが何よりの魅力です。

    スクールはどのような通い方であっても、今している仕事を即座に辞める必要がないため、金銭的にも、身体的にもリスクが少ない中で、エンジニアを目指すことができます。

    自分の生活スタイルに合った通い方で、無理なく続けることを意識しましょう。

    エンジニア未経験者におすすめのスクール情報

    エンジニアになるための方法を知ったところで、ここからはエンジニア完全未経験者におすすめしたいスクールをご紹介していきます。

    スクールによっては、無料の転職保証がついていたり、転職のみならずフリーランスのエンジニアとして独立するまでを支援してくれるといった特徴も。

    金額や期間はもちろん、自分が将来的にエンジニアとして、どのように働きたいのかなども見据えて選ぶことが大切です。

    1.DMM WEBCAMP

    地域 言語 料金 期間 通学/オンライン その他
    ・東京
    ・大阪
    ・HTML/CSS
    ・jQuery
    ・Ruby
    ・628,000円
    ・26,000~/月
    3ヶ月~
    通学
    転職支援制度あり

    【DMM WEBCAMPのおすすめポイント】

    • 11~22時(業界最長)まで教室に通い放題
    • 講師に無制限で質問し放題
    • キャリアサポートがしっかりとしているので高い転職成功率

    DMMウェブキャンプといえば、手厚いサポートが人気の理由といわれています。

    1人1人につくメンターさんは、受講終わりに話しかけてくれたり、未経験の方でも安心して学習できるのは魅力的です。

    キャリアサポートも履歴書はもちろん、自己PRや自己分析も徹底しているので、転職が不安な方も安心♪

    2.TECH EXPERT

    地域 言語 料金 期間 通学/オンライン その他
    全国 ・HTML/CSS
    ・jQuery
    ・Ruby
    ・645,840円
    ・29,000~/月
    10週間~ 通学/オンライン 転職支援制度あり

    【TECH EXPERTのおすすめポイント】

    • 通学とオンラインで選べる学習環境
    • 転職とフリーランスで選べる幅広いカリキュラム
    • 転職就職保証があるから転職も安心

    テックエキスパートといえば、何よりも教室がとても綺麗ということ。
    通える方は毎日行く場所だからこそ、IT企業のようなシンプルながらも洗練された綺麗な教室は気分が上がるものです。

    定期的にイベントも開催されるため、活気があり、モチベーションを保たれる工夫がされています。

    3.GEEK JOB

    地域 言語 料金 期間 通学/オンライン その他
    全国 ・java
    ・PHP
    ・Ruby
    無料
    22日間~
    通学
    転職支援制度あり

    【GEEK JOBのおすすめポイント】

    • 様々な言語が、テキスト代・授業料無料で学べる
    • 習いたい言語に集中できる
    • 初心者さんでも短期で卒業可能な「反転学習」

    GEEK JOBといえば、何より現場で活かせるような即戦力を高めることができます。
    というのも、通う時間は基本的に会社の就業時間と同じ、10時~18時。

    働くことを常に意識しながら通えるため、転職後もすんなりと馴染むことができそうです。
    1から本気でエンジニアについて学びたい!即戦力になりたい!という方におすすめ。

    4.ProEngineer

    地域 言語 料金 期間 通学/オンライン その他
    東京 ・java
    ・PHP
    ・HTML/CSS
    無料(20代限定)
    1ヶ月~
    通学
    転職支援制度あり

    【ProEngineerのおすすめポイント】

    • 20代ならテキスト代・授業料すべて無料で学べる
    • 昼と夜間で授業を選べる
    • 各会社に合わせた転職サポートを受けられる

    授業もサポートも無料とは思えない丁寧ぶりが話題のProEngineerは、入校前に1時間みっちりプログラミング体験をすることができます。

    自分がそもそもエンジニアに向いているのかがわかるのは嬉しいポイントです。

    またチームになって作る制作活動もあるため、一緒に頑張っている仲間とモチベーションを維持しあったり、質問し教え合うことができます。

    エンジニア未経験者でもエンジニアは目指せる!

    今回は未経験からエンジニアになるためには、どのように動くべきかについてご紹介してきました。

    エンジニアは言わずと知れた専門知識・技術が必要な職種。

    だからこそ、独学で学ぶよりもスクールに通い、正しくそして現場で使えるような知識や技術を身に着けることが大切です。

    未経験からエンジニアになることは決して簡単なことではありません。
    とはいえ、やり方次第では3~4ヶ月でエンジニアという職を手に入れられるため、試してみる価値は大いにあります。

    あなたもエンジニアでIT業界の一員になりましょう♪

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