この記事ではDMM WEBCAMPのカリキュラムについて詳しくご紹介します!
DMM WEBCAMPと他スクールで迷っている人は是非参考にしてください!(2022/9/2更新)
目次
DMM WEBCAMPのカリキュラム内容
DMM WEBCAMPは3ヶ月という短期間で高いエンジニアスキルを身につけることができます。
実はその高い学習効率は、DMM WEBCAMPのカリキュラムに秘密があります。
未経験者の学習に最適な独自開発のカリキュラムです。
コロナ禍でも安心、オンライン・通学のハイブリッドカリキュラムのため自宅や移動中にも学習することができます。
DMM WEBCAMPのカリキュラムについては、1ヶ月目が基礎プログラミング学習、2ヶ月目がチーム開発、3ヶ月目がオリジナルサービス制作となっています。4か月目から好きなコースを選べる。
他のスクールでも同じようなカリキュラムはありますが、DMM WEBCAMPの違いを以下でご紹介します。
基礎プログラミング学習
DMM WEBCAMPの基礎プログラミング学習のラインナップ自体は他のスクールと変わらないカリキュラムに見えます。
講師に質問し放題なのも変わらないのですが、DMM WEBCAMPの講師の方は答えだけを教えてくれるのではなく、考え方や解決方法を教えてくれると評判が高いです。
また、調べればわかることについてはあえてヒントだけにとどめ、受講生の調べる力を高めるようなことも講師の方が工夫してくれます。
実際に開発するようになるとWebで調べなければいけないことが多いので、ただ教えてくれるよりもありがたいですね!
チーム開発
実際の現場でも開発はチームで行うことが多いため、2ヶ月目のチーム開発カリキュラムの経験は貴重なものとなります。
また、ほとんどの現場で使われると予想されるGitHubやAWSなどを使う体験ができることも非常に重要となります。
この後に出てくるオリジナルサービス制作とチーム開発が両方とも体験できるスクールはあまりないので、この点もDMM WEBCAMPのカリキュラムのポイントが高い点ですね。
ポートフォリオ制作
オリジナルサービスを制作することによって、それを就職・転職活動のアピールにできる点はいいのですが、この期間は一人での作業になります。
自分でスケジュールをコントロールしなければならない上に、思い描いたものをサービスに作り込むのはうまくいかないことも多く、モチベーションが下がりがちです。
DMM WEBCAMPは講師に質問し放題なので、サービス制作が長期間止まってしまうことがなくて安心ですね。
また、DMM WEBCAMPでは毎月ポートフォリオ発表会を開催しており、他の月の受講生が作ったものを見ることができます。
ポートフォリオのヒントを得ることができたり、自分への刺激になるいいイベントですよね!
カリキュラムについてもっと詳しく知りたい人は無料カウンセリングで聞いてみましょう!
DMM WEBCAMPでのカリキュラムに向いている人向いていない人
DMM WEBCAMPのカリキュラムは自発的に動くことが求められるカリキュラムなので、「自分で積極的に調べたり、質問できたりする人」が向いていると言えます。
逆に、「カリキュラム通りのことしかしない人」は通っても最終的に得られるものは少なくなってしまうでしょう。
DMM WEBCAMPの評判は?
・チーム開発の経験のおかげで就職先でも一歩先を進める
2ヶ月目のカリキュラムでチーム開発があったのはすごく良かったと思ってます。 プログラミングって大きなシステムになればなるほど一緒に作るんですよね。そこで変数とかのルール決めとか結構大切になってくるんです。 チーム開発である程度イメージは出来て動けたので中途組の同期のなかでも評判は良いと思います
・学ぶ姿勢を身につけられる
WEBCAMPで「学ぶ姿勢」を身につけられたことは大きいです。働く現場で、何でもかんでも聞いていたら進まないので、分からないことがあったら自分で調べていく。仕事以外の時間でも調べないと追いつかないこともありますが、そうやって学んでいく力はこの環境でつきました。
DMM WEBCAMPの実際の評判についてはこちらに記載しているので併せて参考にしてみてください。
DMM WEBCAMPのカリキュラムで「一味違う」新人エンジニアに
ここまででDMM WEBCAMPのカリキュラムについてお話ししてきました。
DMM WEBCAMPのカリキュラムは自発的に調べる・学習する人に向いているカリキュラムです。
そのような姿勢は実際の開発現場でも求められる、エンジニアとして生きていく上で非常に重要なことです。
DMM WEBCAMPのカリキュラムで「一味違う」新人エンジニアを目指してみませんか?