業界初の転職保証付きプログラミングスクールの「DMM WEBCAMP」。
90%以上が未経験からスタートするにも関わらず転職成功率は98%(注: 2021年7月時点)の高さを誇ります。
転職に成功する秘訣としてカリキュラム内容の良さもありますが、他社に比べて圧倒的に違うのがキャリアサポートです。
他社とどう違うのかキャリアサポートの凄さを卒業生のインタビューも含めてご紹介いたします。(2021/7/11更新)
DMM WEBCAMPの詳しい評判はこちら
目次
どんなキャリアサポートを受けられるのか?
受講開始から3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーが内定まで徹底的にサポートしてくれます。
受講開始から時間をかけて行う「自己分析」がすごい
他のスクールでもキャリア相談してから求人紹介するという流れはありますがこのスクールが他のスクールと違って凄い所は、「目標設定」「方向性決定」までの自己分析に非常に力を入れている点です。
未経験だからとりあえず転職として経験をちょっとつけてみようといった考えで転職すると結局は続かなかったり、ブラック企業を選択してしまったりします。
転職とは転職として終了ではなく、最も重要なことは長期的なキャリアビジョンを描くことです。そしてそのビジョンに向けてどんなキャリアデザインをしていくかを一緒に考え抜いてくれます。
目標を設定し、方向性を決定して始めて適切な企業とのマッチングを行ってくれるのでミスマッチを防ぐことができます。
また、自己分析を通して自分自身で気づいてなかった強みに気づかせて貰えたりもします。
面接前の準備として「書類添削」「面接対策」を実施
履歴書や職務経歴書といった書類の添削はもちろんですが、紹介した企業の面接対策は模擬面接を実施して最終面接までサポートします。
模擬面接では未経験からの転職の場合どういう内容を聞かれるのか、職歴をみた際にデメリットとなる様な早期退職の経歴があった時にはどう伝えれば懸念を払拭できるのかといった各自の職歴にそった内容で実践的なアドバイスをしてくれます。
キャリアサポートを支える専属アドバイザー”白井さん”
受講生が本質的にやりたいことは何なのか、どの様に生きていきたいかを人生を一緒に向き合って考えてくれるCA(キャリアアドバイザー)として評判が高いのが白井康太さんです。
株式会社ネオキャリアに新卒で入社し、求職者担当と企業担当の両面を兼任し人材紹介を行いその後、現在のインフラトップに入社。人材紹介領域立ち上げを行いキャリアアドバイザーでもあり人材紹介領域責任者を担っています。
前職のマネジメント経験から人材教育の重要性を感じていて、企業担当も兼任していた経験を活かしよりtoC目線での転職支援が出来ると感じDMM WEBCAMPのキャリアアドバイザーとなりました。
卒業生に聞いてみた!白井さんのキャリアサポートの凄さ
・徹底した自己分析を通して人生の軸は何かを気づかせ、転職の成功だけではなく今後も何かに躓いた時にもこの基準で課題が解決することが出来るように人生をサポートしてくれます。人生までサポートしてくれるスクールは他には中々ありません。
・採用懸念点でもある早期退職について書類添削から注意してサポートし、自己分析で自己理解をしっかりとさせることで企業側が納得するような回答につなげ受講者自信の面接への自信もつけてくれます。
・自己分析をすることで会社に何を求めるかが明確になります。また、受講生が自分で意思決定できる環境作りを心がけているので、内定がでても受講者の方が満足していない場合は継続しての転職活動を進めさせることで転職後の継続率も高くなるのです。
・業界研究をしっかりと自分自身でさせた上で添削サポートすることで、何が足りてないのか何を希望するのか本人に理解させることが出来また面接では自分の思いをしっかり伝えることが出来るようになるので転職成功につながります。
・全くの異業種への転職の際にキーポイントとなるのは志望動機!何故エンジニアになりたいのか、本当にやりたいことは何か転職先で長く働けるように繰り返し確認することで自己分析が出来、面接でもスムーズに回答するこができます。
キャリアサポートでの卒業生の言葉をあげさせて頂きましたが、受講生が印象に残っているサポートでこぞってあげるのは自己分析での気づきです。とことん受講生に向かいあって考えさせ自己分析をさせることが、自分の目指す先が明確になり受講生に適した企業とのマッチングが可能になります。
何がやりたいか、何故エンジニアなのかの自己分析は転職活動でのモチベーション維持にもなりますし、今後の課題解決の軸となる様な人生の軸を発見することもできます。
またこの自己分析での言語化が、面接での質問への回答に繋がりしいては内定に繋がります。転職活動は1社内定したから終了ではなく、自分の責任でこの企業でいいのか本人が納得するまで活動をサポートすることによる受講生の成長を大切にしています。
ただし自己分析を正しくする為には、受講生の素直さも必要です。自己分析で斜に構えたり、本当の気持ちを伝えて貰えないと間違った方向に深彫りしてしまうこともあります。面接を受けるのはあくまで受講生ですので、人任せにするのではなく自分で考え正しい自己分析をして正しい転職活動につなげる為、このポイントは重要なポイントです。
他社とのキャリアサポートの違いは何か?
書類添削や模擬面接、キャリア相談はどこのスクールでもありますがこのスクールが他のスクール大きく違うのは独自の自己分析で自己理解を徹底的に深めさせるという点です。
未経験採用は中長期的な投資であり早期退職の懸念がある方は企業としては採用を躊躇う要因となります。
そのため書類にしかり面接にしかり仕事に対してのモチベーションの高さやマインドの強さが分かる動機が求められます。
そういう動機は将来のビジョンを描くことで見えてくるので自己分析に時間をかけるのです。
ただ自分一人で分析していくのは難しいものです。その為にキャリアアドバイザーが考えを引き出させる為沢山の質問を投げかけて深彫りしていきます。
過去の活かせる実績も役に立ちますがそれよりも意識したこと、工夫したこと、こだわったこと、出来ることを訴求していきます!
自分の当たり前を自分で掘り下げるのはとても難しいので、
キャリアサポートでは生徒さんにとって当たり前過ぎて疑問を持たない考え方にwhyを当てていくことを意識しています。
> 「世の中の多くの人に認められたい」のが本質的な欲求であることに気付かされました。https://t.co/ET3vJrTfxM
— 白井康太@プログラミングスクールのキャリアサポートの中の人 (@Shirai_WEBCAMP) January 30, 2019
また通常のスクールでは企業を紹介し内定が出たらサポート終了となりますが、本人の意思決定を尊重するこのスクールでは受講者の方が納得のいくまでとことん転職活動に付き合ってくれるのが魅力的な点です!
WEBCAMP PROのキャリアサポートでは、ご本人の意思決定を非常に大切にしています。
納得のいく最後のご決断までお力添えさせて頂きます。
化学関連素材メーカーからエンジニアへの転職成功です。#未経験からエンジニアになるならWEBCAMPPRO pic.twitter.com/ZHdlTyjWmx— 白井康太@プログラミングスクールのキャリアサポートの中の人 (@Shirai_WEBCAMP) December 6, 2018
プログラミングスクールの目的は学習ではなく転職
白井さんの言葉でもありますがプログラミングスクールの目的は学習して完了ではなく転職することが大事な目的です。長期的なビジョンを考えた上でエンジニアとしてのファーストキャリアはどうすべきか、面談を何度もし自己分析し正しく転職活動して自分が100%成功だと思える転職をして下さい。
このスクールが気になった方!無料カウンセリングでは営業の方ではなくキャリアアドバイザーがカウンセリングしてくれますので、このカウンセリングを受けるだけでキャリアサポートの良さが伝わるかと思いますので是非参加してみて下さい。