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DMM WEBCAMPは転職成功率98%のスクールです。
ただ、さすがに未経験のエンジニア就職の場合でも、よく知っている企業に入社できる方がいいですよね。
もしくは無名だとしても、勢いがあって自分が成長できそうな企業を選びたいですね。
この記事ではDMM WEBCAMPの求人についてはどうなのか、DMM WEBCAMPで就職できる人はどんな人なのかを取り上げていきます。
技術力を伸ばすことだけでなく、転職のことまで考えてプログラミングスクールを選びたい人は参考にしてください。
DMM WEBCAMPの求人はどんなものがあるか
DMM WEBCAMPで公開している求人には様々な企業があります。
やはり、DMM WEBCAMPが最近の技術を教えているスクールのため、特にベンチャー起源の企業の求人が多いように感じます。
その中でもチームラボはDMM WEBCAMPの卒業生を定期的に採用しています。
Webエンジニアを志す人でチームラボに入社したい人は一定数いると思いますので、そういう意味ではDMM WEBCAMPは魅力的なスクールかもしれません。
そのほかにも非公開求人を多数抱えているため、「自分が気になるあの企業への実績は?」など知りたい場合については、直接無料カウンセリングで確認してみましょう。
DMM WEBCAMPで就職できる人できない人
DMM WEBCAMPでの求人実績をご紹介しましたが、実際に就職できるかは各々の努力によるところが大きいです。
これは新卒での就職活動と同じです。
ですが、DMM WEBCAMPではキャリアサポートが充実しています。自分がどのような人間で、どんなスキルを持っているのか、という部分が最大限伝わるよう自己分析、履歴書作成や面接練習などを専属のキャリアドバイザーがフルサポートしてくれます。
DMM WEBCAMPは就職できない人はほとんどいませんが、希望の企業に就職できる人というのは条件としてはシンプルで
- スキルが身についたことを証明できるポートフォリオを作成した人
- キャリアサポートを活用して、企業に理解される自己アピールを作り込んだ人
ということになります。少なくとも上の2つが足りない人は希望の企業に就職できませんので、DMM WEBCAMPに入学した場合には、キャリアサポートを含め最大限にスクールを活用することを心がけましょう。
DMM WEBCAMPで就職した人の声
ここからはDMM WEBCAMPで就職した人の声を紹介していきます。
・キャリアサポートの自己分析の満足度の高さ
自分は「自己分析」が印象的に残っています。なぜエンジニアを目指すのか。という理由の部分をきちんと深掘りして言語化することができました。間違いなく自分一人ではできなかったと思います。また、たくさん自分と向き合って考えた中で本質的な欲求を見つけることができました。自分の気持ちを引き出してくれた白井さんには感謝しています。自己理解が深まり面接も自信を持って望むことができ、結果的に自分が志望していた企業から内定をいただくことができました。
・きめ細やかなキャリアサポート
ひとつひとつの会社に対して、キャリアエージェントの方が対策をしてくださっていたので、熱く詳しく指導していただきました。「ちゃんと業界研究してください、添削もしますから!」って言っていただきましたね。面接対策もとても役立ちました!最初に面接の練習とかをした時に僕すごく下手くそで、あのままだったらやばかったなと思います(笑)
他のプログラミングスクールに比べてキャリアサポートの範囲が広く、内容についても一切妥協がないという口コミが数多く見られました。
DMM WEBCAMPをフル活用して希望の企業に転職しよう
ここまででDMM WEBCAMPの求人状況と、DMM WEBCAMPを使って転職するための条件についてお話ししてきました。
DMM WEBCAMPで希望の転職先へのルートはあることも多いです。
しかしながら、そのチャンスを活かせるかどうかはキャリアサポートをどれだけフル活用できるかにかかっています。
まずはそのキャリアサポートの凄さ・充実さを無料カウンセリングで実感してみてください。