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プログラミングスクールを選ぶ際に決め手となるのは何でしょうか？
技術力がつくかどうかもありますが、卒業したあとに自分の希望する企業に就職できるかも気になりますよね？
この記事ではDMM WEBCAMP卒業生の就職先を紹介し、エンジニアへの転職ツールとしてDMM WEBCAMPが優れているのか検証していきます。（2021/3/30調査）
目次
DMM WEBCAMP卒業生の就職先は
DMM WEBCAMPの就職先は様々ですが、公式ホームページで紹介されているだけでも有名企業が多数並んでいます。
チームラボ、CROOZ、ドリコム、クラウドワークス、DMM.comやエイチームなど、WEBやテクノロジーを駆使して、先進的なサービスを展開している企業ばかりです。
その他にも非公開を含む300件以上の就職先があります。
有名なだけでなく、入社後にエンジニアとして成長していけそうな就職先ばかりなのも嬉しいですよね。
DMM WEBCAMPで就職できる人できない人
DMM WEBCAMPで就職できる人については、以下のような人です。
- フルスタックエンジニアとしての研鑽を積んだ人
- エンジニアとしての研鑽の証をポートフォリオ（成果物）で説明できる人
- 自分の強みをきちんと整理できている人
- 上記の3つを書いたり話したりして、面接官に伝えられる人
つまりは、DMM WEBCAMPのカリキュラムをフルパワーでやり切って、専属キャリアアドバイザーの就職支援も最大限に活用して、DMM WEBCAMPでの研鑽度合いと自分の強みを面接の場で伝えられると受かるということです。
なので、DMM WEBCAMPで就職できない人はほとんどおらず、98％の卒業生が就職／転職に成功しています。
まずは就職／転職の第一歩目として、DMM WEBCAMPの無料カウンセリングに参加してみましょう。
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DMM WEBCAMPで就職した人の声
それではDMM WEBCAMPで実際に就職した人の声をチェックしてみましょう。
・豊富な転職サポートメニューとサポート体制
キャリアアドバイザーの白井さんにもとてもお世話になりました。キャリアサポートは「自己分析」「履歴書、職務経歴書の添削」「面接対策」など、とてもやることが多かったのですが、「なぜやるべきなのか」が明確になるようにサポートしていただけて、転職成功するまでやりきる事ができました。
・転職成功に繋がる、本質的なレベルの自己分析
キャリアアドバイザーの白井さんにサポートいただき、「起業すること」、「お金持ちになること」が夢ではなく、「世の中の多くの人に認められたい」のが本質的な欲求であることに気付かされました。いままでの転職活動では面接官に適当な理由付けをしていましたが、自己分析ができたことにより、面接では自分がエンジニアとして働きたい想いを伝えることができ、転職に成功することができました。
DMM WEBCAMPのキャリアサポートに関してはこちらに詳しく記載しているので併せて参考にしてみてください。
DMM WEBCAMPの評判は？
・就職先からの評判も高い
WEBCAMP側でも受講前に面接があり、30人ほど面接させていただきましたが、驚くほど良い方ばかりでした。そういった意味でも、今後もWEBCAMPさんの卒業生を採用させていただきたいと考えています。
・転職サポートの厚さが支持されている
DMM WEBCAMPは転職サポートが充実しているNo.1を獲得しています。
専属のキャリアアドバイザーとの徹底的な自己分析、職務経歴書作成や模擬面接がやはりプログラミングスクールの中では、群を抜いて手厚いと評判のようです。
DMM WEBCAMPの実際の評判についてはこちらに記載しているので併せて参考にしてみてください。
関連記事：【潜入調査】DMM WEB CAMP(dmm webキャンプ) の選考は難しい？突破法と落ちた時の対処法を解説！
DMM WEBCAMPで希望の就職先に就職しよう
ここまででDMM WEBCAMPの卒業生の就職先や、DMM WEBCAMPで就職するための条件についてお話ししてきました。
実績としてテクノロジーを駆使した先進サービスを提供している会社への就職も数多くあります。
DMM WEBCAMPのサービスをテクニカルな面だけではなく、就職支援サポートとしても最大限活用することによって、希望の就職先への就職の道が開けます。
就職サポートが手厚いのはDMM WEBCAMPでは事実のようです。DMM WEBCAMPを使って満足のいく就職／転職を実現してみてください。
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